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自主上映会


地域の自主上映会、会館主催事業などで好評な作品です。また中学・高等学校の映画教室、PTA映画会などでもご活用ください。

うまれる
命と家族、絆の物語。。
うまれる
映画『うまれる』は、「子供は親を選んで生まれてくる」という胎内記憶をモチーフに、命を見つめる4組の夫婦の物語を通して、【自分たちが産まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、人との繋がり、そして"生きる"ことを考える、ドキュメンタリー映画】です。
妊娠・出産・育児、流産・死産、不妊、障害など『うまれる』ということを幅広く捉える事で、親子関係やパートナーシップ、男性の役割、そして『生きる』という事を考える・感じる内容になっております。
映画をご覧いただいた方々からは「当たり前だと思ってたけど産まれる事・生きる事って凄いんだ」、「育児に疲れてしまっていたけれど、子供が産まれてきてくれた事に心から感謝するようになった」「離婚寸前だった夫婦関係が改善した」、「両親と仲直りするきっかけになった」、「子供をいらないと言っていた妻が"子供が欲しい"と言ってくれるようになった」など数多くの感想が届いております。
【家族は大切だ、命はかけがえがない、という事は、誰でも頭では分かっている】と思います。しかし、日々の生活の中で、どうしても「当たり前のこと」のように思えてきてしまいます。 それは、【大切な事を「心で感じる」機会が少ない】からではないかと私たちは考えています。涙と共に心の底から、そして細胞の一つ一つに伝わる機会があれば、現在の、そしてこれからの悲しい事件や親子の諍い、育児ノイローゼそして自殺や鬱、ひきこもりなどの解決への足がかりになるのではないかと確信しています。
2010年/104分
企画・監督・撮影:豪田トモ
プロデューサー:牛山朋子
撮影監督:中谷宏道
構成:上村直人
音楽:古田秘馬

ナレーション:つるの剛士
主題歌「オメデトウ feat.KOHEI JAPAN」つるの剛士
配給: マジック・アワー
●特別料金 
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武士の家計簿
刀ではなく、そろばんで、家族を守った武士がいた。貧しいときも、豊かな愛を注ぎつづけた妻がいた。
武士の家計簿
古書店で偶然発見された家計簿、それは国史研究の通念を覆す大発見となった。日々の買い物、親戚付き合い、子供の養育費、冠婚葬祭――家計簿から鮮やかによみがえる、幕末に生きた下級武士一家の暮らしぶり。この家計簿をつけた武士、猪山直之が本作の主人公である。代々加賀藩の御算用者(経理係)として仕えた猪山家の跡取り息子として、家業のそろばんの腕を磨き、才能を買われて出世する。しかし、当時の武家の慣習によって出世する度に出費が増え続け、ついには家計が窮地にあることを知った直之は、ある”家計立て直し計画“を宣言する。それは、家財を売り払い、家族全員で質素倹約して膨大な借金の返済に充てることだった。体面を重んじる武士の世にあって、世間の嘲笑を浴びながらも、知恵と工夫で日々の暮らしを前向きに乗り越えようとする猪山家の人々。見栄や世間体を捨てても直之が守りたかったもの、そしてわが子に伝えようとした思いとは―。本作は、激動の時代を世間体や時流に惑わされることなく、つつましくも堅実に生きた猪山家三世代にわたる親子の絆と家族愛を描いた物語である。
2010年/129分
原作:磯田道史『武士の家計簿「加賀藩御算用者」の幕末維新』(新潮新書刊)
監督:森田芳光
出演:堺雅人/仲間由紀恵/松坂慶子/西村雅彦/草笛光子/中村雅俊/伊藤祐輝/藤井美菜/嶋田久作/宮川一朗太/小木茂光/茂山千五郎
撮影:沖村志宏
照明:渡辺三雄
美術:近藤成之
音楽:大島ミチル
配給:アスミック・エース 松竹

●特別料金 
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春との旅
ある日、突然 ひとりの老人が家を捨てた。
孫娘、春があとを追った…。
春との旅
足が不自由な元漁師の祖父と仕事を失った18歳の孫娘が、疎遠だった親族を訪ね歩く旅-に出る姿を描いたヒューマンドラマ。『愛の予感』などで国際的にも高い評価を受ける小林政広監督の8年越しの企画となる作品で、高齢者問題を切り口に生きることの意味を問いかける。
ある日、突然――ひとりの老人が家を捨てた。孫娘、春があとを追った…。旅の始まりは、かつてニシン漁に湧き、今ではその面影すら留めない北海の寂れた海辺。そこのあばら家で、ある老漁師と孫娘は、ささやかな二人暮らしを続けていた。老人の名は忠男、孫娘の名は春。春は、地元の小学校で給食係として働いていたが、廃校となって失職。切羽詰って東京に働きに出ようと考えるが、足の不自由な忠男を見捨てるわけにはいかない。一方忠男も、将来のある若い春をいつまでも束縛するわけにもいかない。そこで二人は、忠男の老いの身の世話を頼むべく、疎遠となった姉兄弟を訪ねる旅に出ることにした。北海道の増毛から東北・宮城へ向かい、気仙沼、鳴子、仙台を巡って親類縁者の元を訪れる。しかし行き先々、それぞれの家庭の事情というものがあった。皆、忠男の世話どころではないのが本音だった。そんな祖父・忠男と肉親たちの葛藤を目の当たりにした春は、急に長く離別していた父親に会いたくなり、忠男と共に父の住む北海道・静内へ向かった…。祖父と孫娘の二人旅、その行方はいかに――
2010年/134分
原作・脚本・監督:小林政広
出演:仲代達矢/徳永えり/大滝秀治/菅井きん/小林薫/田中裕子/淡島千景/柄本明/美保純/戸田菜穂/香川照之
撮影:高間賢治(JSC)
照明:上保正道
美術:山崎輝
音楽:佐久間順平
衣装:宮本まさ江
配給:アスミック・エース

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こつなぎ 山を巡る百年物語
ここに山がある。
山はみんなの生活の場
こつなぎ 山を巡る百年物語
岩手県北部、農地の少ない小繋〈こつなぎ〉集落の農民にとって、薪炭材や木の実、山菜など小繋山で得る自然の恵みは生活に不可欠なものでした。

大正6年、集落を襲った火事をきっかけに山の入会権〈いりあいけん〉を求め集落農民が訴訟を起こしました。訴訟は第1次から第3次まで争われ、昭和41年最高裁で訴えは却下されました。
昭和35年、同地に事件の取材に訪れた3人のジャーナリスト、ドキュメンタリーカメラマン菊地周、写真家川島浩、ドキュメンタリー作家篠崎五六。彼らが残した貴重な記録資料を7年の歳月をかけて編集。

豊かさを享受してきた私達にとって、地域の自然と共に暮らす人々を記録したこの映画の「山はだれのものか?」「生きるとは?」という問いかけを、私達みんなが、考え直すきっかけになればと願っています。
1960-2009年 2:00
企画・制作 菊地文代(株式会社周)
監督   中村一夫
撮影   前島典彦
語り   すまけい
配給協力 パンドラ
後援   社団法人農山漁村文化協会、財団法人森林文化協会、NPO法人樹木環境ネットワーク、NPO地球緑化センター、日本有機農業研究会、一般社団法人あいあいネット
協力   福島県郡山市石筵共有林組合、全国農業協同組合労働組合連合会、岩手県生活協同組合連合会
文部科学省選定(青年・成人向き)
●特別料金 
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しかし それだけではない。加藤周一 幽霊と語る
戦後の日本を代表する知識人として発言を続けた加藤周一が最後に残したメッセージ
しかし それだけではない。加藤周一 幽霊と語る
文学を始めとする芸術全般、文明、社会、政治と、幅広い視点から日本について語り続けてきた加藤周一。2008年12月にこの世を去った彼が最後に試みたのは“決して意見が変わることのない”幽霊たちとの対話だった。戦時中に、自らの運命との共通性を感じた源実朝、自由な言論が失われた中でも意見を曲げることのなかった神田盾夫、渡辺一夫といった恩師たち、そして、学徒出陣で戦地に向かい若い命を落とした友人。彼らに語りかける加藤の言葉の中から、日本の今と未来が浮かび上がる。若い世代への期待を語った講演と生前最後のインタビュー(2008年8月)も収録。
22009年/日本/95分
監督:鎌倉英也
撮影: 中野英世 照明: 芝丕東 編集: 鈴木良子 音響効果: 斎藤實
協力: スタジオジブリ / ウォルト・ディズニー・ジャパン
製作: 加藤周一映画製作実行委員会 
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(C) 2009hitoshi sakurai
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嗚呼 満蒙開拓団
あなたは満蒙開拓団の悲劇を知っていますか
嗚呼 満蒙開拓団
1931年の満州事変以後、当時の日本政府の国策によって、数多くの日本人が中国大陸の旧満州(現・中国東北部)、内蒙古に入植させられた。満蒙開拓団と呼ばれたその日本移民たちは1945年の太平洋戦争敗戦まで送り込まれ、その人数は約27万人にまで及ぶと言われている。しかし、ソ連の満州進駐、そして日本の敗戦によって、そのうちの約8万数千人が帰国できずに亡くなっている。そんな中、ある残留婦人の言葉を機に、中国の周恩来総理の指示により、満州移民の遺骨を納めた「方正地区日本人公墓」が政府によって建設された。2002年に始まった中国の残留孤児の国家賠償請求訴訟を通じて、偶然この存在について知った羽田澄子監督。現地へのインタビューを基に、日中友好へと思いを馳せる。
2008年 2:00
配給 自由工房
監督 羽田澄子
演出協力 佐藤斗久枝 、 石井かほり
製作 工藤充
撮影 相馬健司
撮影協力 西尾清
ピアノ 高橋アキ
整音 滝澤修
吹き替えナレーター 喜多道枝
コーディネーター 奥村正雄
中国語翻訳 仲偉江 、 佐渡京子
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別れの曲
エチュード第3番が「別れの曲」と呼ばれる由来となった伝説の名画!
別れの曲
激動のワルシャワから芸術の都パリへ・・・“ピアノの詩人”ショパンの若き日の愛と苦悩が、初恋の人コンスタンティアとの悲恋を縦糸に、ジョルジュ・サンドやフランツ・リストら豪華な登場人物たちとの交流を横糸にして、鮮やかに描き出されます。
1934年に制作されたこの映画は、翌年の昭和10年(1935)に日本でも公開され大ヒットとなりました。
※同年『キネマ旬報』ベストテン8位。日本公開されたのは俳優のみを入れ替えて作られたフランス語版。
劇中にはショパンの名曲がふんだんに流れ、特に《エチュード第3番ホ長調》はメインのテーマ曲として使用されて涙を誘い、映画の邦題「別れの曲」と共に人々の心に残ることとなり、以来、日本ではこの曲が《別れの曲》と一般に広く呼ばれるようになりました。
監督は「モナ・リザの失踪」(1931)、「春のパレード」(1934)などで知られ、生涯で100本以上の映画を監督した巨匠ゲツァ・フォン・ボルヴァリー。ハンガリーの劇作家エルンスト・マリシュカが脚本と、《別れの曲》の作詞を手掛けています。
ショパンを演じるのは、後に監督として音楽映画の傑作「菩提樹」(1957)や、「朝な夕なに」(1958)などの名作を残したヴォルフガング・リーベンアイナー。初恋の人コンスタンティアを演じるのは「カラマーゾフの兄弟」(1930)のハンナ・ヴァーグ。女流作家のジョルジュ・サンドを演じるのは「吸血鬼」(1932)、「世界の王者」(1934)などで知られるシビル・シュミッツ。
1934年 1:31
ドイツ映画
監督:ゲツァ・フォン・ボルヴァリー/脚本:エルンスト・マリシュカ/撮影:ヴェルナー・ブランデス

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ブタがいた教室
ブタを飼って、大きくなったらみんなで食べよう!
ブタがいた教室
これは教育?素晴らしい授業!賛否両論を呼んだ実話の映画化
「食育」や「いのちの授業」が叫ばれる前、総合的学習時間もまだなかった1990年。大阪の小学校の新任教師がはじめた実践教育が、日本中に波紋を投げかけた。“ブタを飼って、飼育をした後、食べる”というものだった。「Pちゃん」と名付けられたブタは、32人の子どもたちに愛され、家畜ではなくクラスのペットとなっていく。食べるか。食べないか。2年半の飼育の後、子どもたちの卒業を控えて、Pちゃんの処遇を巡って大論争が展開される。しかし、問題はそこで終わらなかった。その後、子どもたちを追ったドキュメンタリーが1993年にテレビ放送されギャラクシー賞奨励賞、動物愛護映画コンクール内閣総理大臣賞を受賞し大きな反響を呼んだ。視聴者からの反応は「残酷だ」、「それは教育ではない」という多数の批判的な声の一方で、教師の情熱と、子どもたちが自ら考えて真剣に事態に向き合う姿に心を打たれ、支持する人たちもいた。その一人が、本作の監督:前田哲。前田監督は10年以上前に見たドキュメンタリーの感動を胸に秘め、動物や草木はもちろん、人間の命についても、改めて考えることが必要とされている今、この新任教師が挑んだ試みを多くの人に伝えたいと映画化に挑んだ。
2008年 1:49
原作:黒田恭史「豚のPちゃんと32人の小学生―命の授業900日」
(ミネルヴァ書房刊)配給:日活
監督:前田哲 
脚本:小林弘利
出演:妻夫木聡 大杉漣 田畑智子 池田成志 原田美枝子

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映像詩里山
いのちの廻る音がきこえる。
映像詩 里山
動物たちの楽園となっている里山は、人間の出入りが許されている。人間たちが緑深い森の中へ分け入ると、一本の老木“やまおやじ”が語りかけてくる。やまおやじが言うには、はるか昔に交わされた森と人間が守り続けたおきてがあるという。カメラは1000年以上にわたって森と人間が守ってきた森の国のおきてに迫っていく。
■人気ドキュメンタリー番組「NHKスペシャル」で放送され、1部、2部、3部とも大反響を呼んだドキュメンタリー「里山」シリーズの劇場版。今回はオリジナル映像素材に新たなシーンを加え、1000年以上にわたって森と人が守り続けてきた里山のおきてなどをテーマに、里山の本質に迫っていく。出演はテレビシリーズに続いて写真家の今森光彦が続投する。ハイビジョンカメラで撮影された奥深い映像が、現代社会が忘れかけた自然の世界へ誘う。
2009年/日本/90分
監督:菊池哲理
音楽: 加古隆
語り: 玄田哲章 / 安井邦彦 / 高橋美鈴
配給:ギャガ・コミュニケーションズ
出演:今森光彦 他
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アンを探して
みんな‘ひとり’。 だから‘ひとり’じゃない。
アンを探して
プリンス・エドワード島にやって来た17歳の杏里(穂のか)。「赤毛のアン」が大好きだった亡き祖母・静香(吉行和子)の初恋の人探しという目的は、見知らぬ土地で困難を極める。優しいライアン(ジョニー・サー)にほのかな思いを抱き始める杏里とともに、ホテルのオーナー・マリ(ロザンナ)と隣人のジェフ(ダニエル・ピロン)との関係にも少しずつ変化が訪れる。
■「赤毛のアン」の舞台、カナダのプリンス・エドワード島でのオールロケを敢行し、亡き祖母の思いをかなえるべく島を訪れる少女の成長を描く感動的な人間ドラマ。内気な主人公を映画初主演となる『The Harimaya Bridge はりまや橋』の穂のかがフレッシュに好演。歌手のロザンナが演じる主人公を温かく励ますホテルの女主人など、主人公を取り巻く登場人物たちも魅力的。手つかずの豊かな島の自然と、女たちの哀しくも美しい運命に涙を誘われる。
2009年/カナダ・日本/105分
監督:宮平貴子
原案・脚本・製作:ユリ・ヨシムラ=ガニオン
主題歌:jimama
配給:シネカノン /グランジュテ
出演:穂のか
ロザンナ
ダニエル・ピロン
紺野まひる
高部あい
ジョニー・サー
吉行和子
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闇の子供たち
値札のついた命
闇の子供たち
タイ駐在の新聞記者、南部浩行が、若いフリーカメラマン、与田博明の協力を得て、闇ルートで取引されている臓器の密売に関する取材を開始する。しかし金のために子供の命までも容赦なく奪われるその実態は、想像を遙かに超えるおぞましきものだった。一方、理想を秘めてバンコクのNGO団体に加入した音羽恵子も、子供たちがさらされているあまりにも悲惨な現実を目の当たりにしていく・・・・。
■日本ユニセフ協会
映画『闇の子供たち』は、フィクション(創作)でありながら、ユニセフはもちろん、(財)日本ユニセフ協会が、長年にわたりその撲滅を訴えてきている「子どもの商業的性的搾取」、すなわち、子ども買春・子どもポルノ・人身売買といった問題を、非常にリアルに描いた作品です。それ故、スクリーンに映し出された映像に、あるいは目を背けたくなるかもしれません。しかし、残念ながら本映画のストーリーは、映画の舞台となったタイのみならず、洋の東西を問わず、世界各地で実際に起っている「現実」を映し出しています。
2008年/日本/138分
監督・脚本:阪本順治
原作:梁石日「闇の子供たち」(幻冬舎文庫刊)
配給:ゴー・シネマ
出演:江口洋介/宮崎あおい/妻夫木聡/佐藤浩市
●特別料金 
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ご縁玉 パリから大分へ
奏でる歓び 生きる歓び
1枚の五円玉が心をつなぐ、感動のドキュメンタリー
ご縁玉 パリから大分へ
長篇ドキュメンタリー「ご縁玉」は、大分で<いのちの授業>を続けてきた山ちゃんこと、山田泉(元養護教論)とベトナム孤児としてフランス人の養父母に育てられ、今や国際的に活躍するパリのチェリスト、エリック−マリア・クテュリエの交流を描いた作品です。エリック−マリア・クテュリエ(35歳)は、パリ旅行中の乳ガンを患う山ちゃんから渡された五円玉に引き寄せられるように、山ちゃんの住む大分へ旅立つ。山ちゃんはガンを再発してから<いのちの授業>で、命の大切さを子供たちが考える場を作ってきた。
1枚の五円玉がもたらした縁が、チェロの音色や大分の自然とともに観ているものの胸を響かせます。
2008年/日本/72分
監督・撮影:江口方康
音楽:エリック・マリア・クテュリエ
製作:Inter Bay Films、「GOENDAMA」製作委員会2008
協力:高文研
配給・宣伝:パンドラ
●特別料金 
▲山田泉公式ブログ
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靖国
誰も知らなかった、歴史がここにある。
靖国
「靖国神社」には、もうひとつの日本の歴史がある。日本人にとって複雑な思いを抱かせる、アジアでの戦争の記憶をめぐる歴史だ。
日常は平穏そのもののだが、毎年8月15日になると、そこは奇妙な祝祭的空間に変貌する。 旧日本軍の軍服を着て「天皇陛下万歳」と猛々しく叫ぶ人たち、的外れな主張を述べ立て星条旗を掲げるアメリカ人、 境内で催された追悼集会に抗議し参列者に袋叩きにされる若者、日本政府に「勝手に合祀された魂を返せ」と迫る台湾や韓国の遺族たち。 狂乱の様相を呈する靖国神社の10年にわたる記録映像から、アジアでの戦争の記憶が、観るものの胸を焦がすように多くを問いかけながら鮮やかに甦ってくる。
2007年/中国・日本/123分
監督:リー・イン
撮影:堀田泰寛/リー・イン
配給:ナインエンタテインメント
ドキュメンタリー
●特別料金 
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ひとりの女性のココロの成長と生を描いた、
力強く希望にあふれた青春の1ページ。
Mayu-ココロの星-
 21歳の竹中まゆが、ある日突然、直面した現実。『Mayu-ココロの星-』は、困難に立ち向かうひとりの女性の、ある一年のココロの成長を描きだす。どんなときでも、しっかり前を向いて、逃げることなく真正面から現実と向き合うまゆのまわりには、いつも大切な家族、友達、恋人がいる。青春まっただなか、立ち止まってなんかいられない。まゆの成長は彼女ひとりの成長ではなく、まわりをも巻き込んで希望の光の道しるべとなる。
 『Mayu-ココロの星-』は、実話に基づいたストーリーである。自らの体験をつづった原作者、大原まゆさんは語る。「主人公の“死”を描かなくても、伝えられることはいっぱいあるということと、今、私が生きている意味のある映画にしてほしい……そんな想いを監督にぶつけました。『どうして生きるの?』じゃなく、『何がなんでも生きなきゃいけない』……だからこその苦しみ、葛藤。それがあるからこそ生まれる楽しみ、小さな幸せを見つける喜び、感謝の気持ち。乳がんという病気を主軸にしながら、“生”を描いてほしいとお願いしたのです」
2007年/日本/123分
監督/脚本:松浦雅子
原作:大原まゆ
配給:ティ・ジョイ
出演:平山あや
塩谷瞬 池内博之 京野ことみ 若葉竜也 於保佐代子 芦名星 Wooh(KAMUI) 浅田美代子 三浦友和

●特別料金 
●35mm

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ふみ子の海
ほんとうに大切なものは目に見えない
ふみ子の海
昭和のはじめ。貧しさゆえに、その瞳から光を奪われた少女ふみ子。それでも彼女の心の奥底には光があった。眼が見えなくとも読める文字、点字の存在を知り、盲学校への進学を希望するふみ子。母もその願いを受け止めた。しかし女に学問は不要と言う風潮の強い時代、母娘の前にそびえる壁は厚かった。母の苦悩を前にしてふみ子はあんまへの道を選んだ。つらくきびしい修行の日々の中でもふみ子は夢を捨てなかった。いつかへレン・ケラーの自伝をも読めるようになったふみ子。そんなふみ子に更なる試練が・・・。
「ふみ子の海」は、新潟県の高田盲学校で教鞭をとり、生涯を視覚障害者教育に捧げた粟津キヨさんの少女時代を描いた、市川信夫原作の同名小説(1991年・児童福祉文化賞受賞)に基づいた、実話の映画である。ヒロイン・ふみ子には、オーディションで選ばれて本作が初主演映画デビューとなる鈴木理子。彼女を支えて、高橋恵子、藤谷美紀をはじめ日本映画界の実力派キャストが勢揃い。ハンデにもかかわらず前向きに生きるふみ子と彼女を温かく見守る大人たちの姿が、人間の本当の優しさや目に見えない大切なものの存在を教えてくれる。
2007年/日本/105分 原作:市川信夫「ふみ子の海」(理論社刊)
監督:近藤明男
配給:パンドラ/シネマ・ディスト
出演:鈴木理子 藤谷美紀 遠野凪子 遠藤憲一 山田吾一  高松あい 尾崎千瑛 あおい輝彦(友情出演) 中村敦夫(友情出演) 宮路オサム(友情出演) 平田満 水野久美 高橋長英 高橋惠子

●特別料金 
●35mm・BD

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日本の青空
日本国憲法誕生の真相。 いま明らかに!
日本の青空
沙也可(22)は「月刊アトラス」編集部の派遣社員。今度の夏の企画「特集・日本国憲法の原点を問う!」で、先輩編集部員達がベアテ・シロタ・ゴードン、白洲次郎など著名人の取材を任される中、沙也可も企画を出すようチャンスを与えられる。そんな折、母の助言により、沙也可は全く名も知らなかった在野の憲法学者・鈴木安蔵の取材を進めることになる。安蔵の娘・耿子(けいこ)と露子への取材に成功した沙也可は二人の証言から、戦時下での憲法学者としての安蔵の苦労と崇高さを知る。そして沙也可は耿子から渡された古びた安蔵本人の日記帳を手がかりに、日本国憲法誕生を巡る真実のドラマの核心に近づいてゆく―。
戦後まもなくの日本では民主主義国家の形成に向けて知識人たちがいち早く行動を開始する。大日本帝国憲法にかわる、真に民主的な新憲法は民間人から生まれてしかるべきだという気運が彼らを取り巻いていた。安蔵(41)はそんな時代の流れの中で高野岩三郎、森戸辰男、室伏高信らとともに「憲法研究会」の中心となり民間憲法草案完成に向けて力を尽くす。彼らは、新しい時代に求められるべき憲法を探るために論議を重ねていく。
2007年/日本/123分
監督:大澤豊
配給:(有)インディーズ
出演:高橋和也 藤谷美紀 田丸麻紀 加藤剛 宍戸開 谷部央年 頼三四郎 伊藤克信 山下洵一郎 児玉謙次 水野久美 左時枝 岩本多代

●特別料金 
●35mm・BD

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陸に上がった軍艦
伝えておきたいことがある
陸に上がった軍艦
日本映画界最高齢の監督・新藤兼人が自身の戦争体験を語った迫真のドキュメンタリー・ドラマ。終戦を迎えるまでの1年半に及ぶ戦争と軍隊の体験を、新藤兼人自身の証言と証言に基づくドラマで構成されている。
太平洋戦争末期1944年3月28日、当時松竹大船脚本部のシナリオライターだった新藤兼人(32歳)のもとに召集令状が届いた。「ああ、シナリオがおしまいだ。なんにもしないうちに、鉄砲の弾に当たって死ぬのか‥‥。」「お前達はクズだ。兵隊ではない。クズを兵隊にしてやるんだ。」それまで一人前の社会人として仕事をしてきた者たちが、 18歳の兵長にビンタをくらわされ、殴られる。帝国海軍二等水兵として呉海兵団に入隊した新藤に、過酷な軍隊生活が始まった。
2007年/日本/95分
監督:山本保博
原作・脚本・証言:新藤兼人
配給:パンドラ/シネマディスト
語り:大竹しのぶ

●特別料金 
●35mm・DVD

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新・あつい壁
らい病予防法廃止10周年記念
ハンセン病国賠償訴訟勝訴5周年記念
新・あつい壁
 現代青年・野々村卓也が、たまたま聞いた50年前の事件のことを契機として、ハンセン病問題に出会っていく物語。
 初めハンセン病について何も知らなかった卓也は、ハンセン病療養所の入所者たちとの出会いを通して、事件の不合理さはもちろんのこと、過酷なハンセン病差別の現実が決して過去の問題ではないということにも出会っていく。しかしその一方で、そうした厳しい現実を抱えながらも懸命に人間としての生き方を選び取っていこうとする人々の姿にも出会う。こうした出会いの中で卓也は、ハンセン病問題が、今の自分自身にとっても非常に大切な問題であることを深く受けとめていく。
 今回の映画化は、中山節夫監督による40年ほど前の作品「あつい壁」の当時から温められてきた構想。その夢が、モチーフとなった事件で死刑となった故人の名誉回復はもちろんのこと、ハンセン病問題の根底に常に指摘される「差別の壁」を打ち砕く一助にとの全国のハンセン病療養所入所者や退所者、その家族、支援の人々の熱い思いが一つになって実現する。
2007年/日本/111分
監督:中山節夫
詩:谺雄二
脚本:横田与志
脚本協力:大竹章(全国ハンセン病療養所入所者協議会)
配給:「新・あつい壁」製作・上映実行委員会/中山映画株式会社
出演:安藤一夫、 夏八木勲、左時枝、ケーシー高峰

●特別料金 
●35mm・BD

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シッコ
沈黙は、突撃取材で破られる!!
シッコ
保障の破滅によって崩壊し、粉々にされ、場合によっては絶たれてしまったごく普通のアメリカ人数名のプロファイルで幕をあける本作は、その危機的状況が、4700万人の無保険の市民たちだけでなく、官僚形式主義によってしばしば締め付けられながらも保険料を律儀に支払っている、その他数百万人の市民たちにも影響を及ぼしていることを明らかにする。いかにしてこれほどの混乱状態になったのか、それだけを述べた後、観客はすぐに世界へ連れ出される。カナダ、イギリス、フランスといった国を訪れるのだが、それらの国々では、国民全員が無料医療という恩恵を受けているのだ。またムーアは、9・11事件の英雄の一団を集結させる。彼らは、アメリカにおいて医学的治療を拒否され、今も衰弱性疾患に苦しむ救助隊員たちであった…。
2007年/アメリカ/123分
監督・製作・脚本:マイケル・ムーア
撮影:クリストフ・ヴィット
配給:ギャガ・コミュニケーションズ

●特別料金 
●35mm・16mm・DVD

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恋するトマト
大切なものは土と水と太陽 そしてあなた
恋するトマト
クマインカナバー ごはん食べましたか?
まばゆい陽光の降り注ぐフィリピン・ラグーナの村の恋の物語。企画・脚本・制作総指揮・主演:大地康雄 監督:南部英夫 126分
●特別料金 35mm ▲公式ページ
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■この他にも上映可能な作品が多数ございます。ご希望の作品がございましたらお気軽にお問合せください。

■ご注意ください■
16mmフィルムは、作品により一般大衆に対して宣伝(テレビ・ラジオ・新聞・雑誌等)、入場料金の徴収を禁止されているものもあります。もし無断で宣伝したり料金を徴収した場合は、上映出来なくなる事がありますのであらかじめ当社までご相談ください。
またホームページに掲載されている作品のうち、製作会社・配給会社の都合により貸し出しが出来なくなる作品もあります。
※ご不明な点がありましたら当社までご連絡ください。